Tokyo Snowman

東京スノーマン

Tokyo Snowman

東京スノーマン

Tokyo Snowman

東京スノーマン

マイナス7℃でも、
凍らない。
注いだ瞬間、
フローズンドリンクに。

今までにない付加価値を生み出す
ドリンク専用「過冷却」冷蔵庫。

*モデルチェンジのため現在販売しておりません

-7℃の世界からやってきました。

マイナス7℃でも、凍らない。注いだ瞬間、フローズンドリンクに。
通常、液体は0℃から凍り始めます。しかしTokyo Snowmanで冷やしたドリンクは
-7度でも凍ることを忘れ、液体の状態をキープします。

マイナス7℃でも、凍らない。
注いだ瞬間、フローズンドリンクに。
通常、液体は0℃から凍り始めます。
しかしTokyo Snowmanで冷やしたドリンクは
-7度でも凍ることを忘れ、
液体の状態をキープします。

“今までにない付加価値を生み出す”
ドリンク専用“過冷却”冷蔵庫。
“今までにない付加価値を生み出す”
ドリンク専用“過冷却”冷蔵庫。
ドリンクは、あなたの合図で凍ることを思い出す。

液状のドリンクに、一定の衝撃を加えると、一瞬にして凍り始めます。
ドリンクに氷の欠片や果実などを入れた衝撃で、凝固させることも可能です。

その秘密は、“過冷却”という現象。

“過冷却”とは、通常は液体が凍るはずの温度(凝固点)以下の温度になっても凍らず、液状をキープする現象。 Tokyo Snowmanでは、凍るきっかけを取り除き、成功率の高い過冷却飲料を作ることができます。

Tokyo Snowmanが生み出す、
ドリンクの新たな可能性。
それは、従来のドリンクの常識を覆します。
Tokyo Snowmanが生み出す、
ドリンクの新たな可能性。
それは、従来のドリンクの常識を覆します。
様々なドリンク・容器の冷蔵が可能

ジュース・炭酸・コーヒー・アルコール飲料。様々な種類のドリンクは勿論、ペットボトル・紙パック・お酒のビンなど、どんな容器も収容可能です。 従来は冷凍庫に入れることができなかったドリンクも、Tokyo Snowmanで冷蔵しておけば、飲む直前にフローズンドリンクにできるのです。

ドリンクに今までにない付加価値を

Tokyo Snowmanで冷やしたドリンクによる驚きと楽しさのパフォーマンは飲食店・パーティなどにも最適。ドリンクの提供時に、今までにない感動を提供できます。

製品仕様

MD-TSM091

SUS扉仕様

外形寸法

W540×D616×H1005mm

電源

AC100V,50/60Hz

庫内温度

0℃〜-18℃(設定単位0.5℃毎)

有効内容積

91L

製品貴重

51Kg

定格消費電力

冷却時 220/180W, 霜取時 420/500W

※庫内設定温度は飲料によって異なります
※収容可能本数:500mlペットボトル40本、日本酒ワンカップ80本

MD-TSM091G

ガラス扉仕様

外形寸法

W540×D616×H1005mm

電源

AC100V,50/60Hz

庫内温度

0℃〜-18℃(設定単位0.5℃毎)

有効内容積

91L

製品貴重

56Kg

定格消費電力

冷却時 250/210W, 霜取時 450/530W

※庫内設定温度は飲料によって異なります
※収容可能本数:500mlペットボトル40本、日本酒ワンカップ80本

実演動画