テクノロジー
「保存」を再定義する
わたしたちは、新しい凍結技術や鮮度保持技術を用いて食の持続可能性を高め、
食品ロスを削減する製品を開発・提供しています。
電場
氷点下の環境で食品を凍結させないことで、驚異的な鮮度保持期間を実現(通常冷蔵庫の3~5倍、長いものは10倍を実現)。
抗菌・エチレンガス分解
青果品の大敵エチレンガス(腐敗ガス)をマネジメントし、抗菌、防カビ効果で鮮度保持を実現(温度、場所を選ばず様々なシーンで利用可能)。
電気レス保冷(輸送時)
魚介類の鮮度保持に最適温度「-1℃」を雪状の氷で実現、既存の物流システムを変えることなく既存の氷との置換で高鮮度輸送を実現。
急速凍結
潜熱を持つ氷を利用し、大量に安定した品質で急速凍結を実現。
過冷却
-8℃のビールが飲める、目の前で一瞬でドリンクが凍る。
非日常を楽しむドリンクエンターテイメント。
排冷熱再利用
液化ガスを気化させる際の冷熱を産業利用。捨てられている冷熱を価値あるエネルギーとして世の中に還元。